【イギリスの中学校】セカンダリースクールってどんなところ?日本の学校生活との違いは?

日本では新年度が始まりましたね!
ロンドンにこの4月から赴任してこられたという方もいらっしゃるかもしれません。
取り巻く環境全てが新しくなり、わくわくする気持ちとともに不安になることもあるかと思います。
そんなときに、きらりの記事がみなさんのお役に立てることもあるかと思いますので、いろいろな記事を読んでみてくださいね。

さて今回は、イギリスの中学校(セカンダリースクール)についてご紹介したいと思います。
お子さまもご一緒にイギリス駐在となった場合、なによりも気になるのが、お子さまの教育環境についてではないでしょうか。
小学校(プライマリースクール)については以前、きらりの別ライターがご紹介していますので、今回は中学校(セカンダリースクール)について、学校生活における日本との違いをご紹介します。

最後までお読みいただく前にご留意いただきたい点があります
英国では、イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドで教育システムが異なる上に、公立の学校も、ステートスクールとグラマースクールと呼ばれるものにわかれるなど、各学校によって形態が異なります。
当記事は、ロンドンにあるステートスクール(いわゆる普通の公立)に通っている筆者の娘の学校生活を元にして書いています
また、ステートスクールでも各学校によって、授業形態や規則などに大きな違いがありますので、その旨をご理解いただいた上で、ひとつの例としてご参考にしていただければと思います。

目次

イギリスの義務教育

まずは基本的なイギリスの義務教育制度について簡単にご説明します。

義務教育期間は、5~16歳の11年間(Year1~Year11、以下YearはYと省略)です。
対象年齢のこどもたちはそれぞれ、
Primary School(プライマリースクール、小学校、Y1~Y6)
Secondary School(セカンダリースクール、中学校、Y7~Y11)
に通います。


新年度は9月から始まりますので、日本とは半年のズレがあります。
Autumn Term(秋学期、9-12月)
Spring Term(春学期、1-3月)
Summer Term(夏学期4-7月)
3学期制となっており、長期休暇は年に3回あります。
Christmas Holidays(クリスマス休暇、12月中頃~年明け)
Easter Holidays(イースター休暇、3月末~4月中頃)
Summer Holidays(夏季休暇、7月中頃~8月末)
これ以外に、1週間ずつのHalf Term Holidays(ハーフターム休暇)が各学期の中頃にあります。
1ヵ月半に1回のペースで休暇があるような感じです。

イギリスは祝日は少ないけれど、学校の休みはけっこう多いんです。

プライマリースクール(小学校)

小学校はPrimary School(プライマリースクール)と呼ばれ、
5~7歳対象のKS1(キーステージ1、Y1&2)と呼ばれる前期課程と
7~11歳対象のKS2(キーステージ2、Y3-6)と呼ばれる後期課程にわけられます。
KS1(Y1)がはじまる前に、Reception(レセプション、4歳)と呼ばれる就学前教育を実施している学校がほとんどです。
厳密には、レセプションは義務教育ではありませんが、多くの子どもがレセプションから小学校生活を開始します。
レセプション、KS1とKS2を合わせて1つのプライマリースクールとして併設されることが一般的で、それに加えてナーサリー(幼稚園)も併設している学校が多いです。
ただし、ナーサリーからプライマリースクールへは、自動的に進級できるわけではありません。

セカンダリースクール(中学校)

中学校はSecondary School(セカンダリースクール)と呼ばれ
11~16歳(Y7~Y11)までのこどもが対象となります。
Senior School(シニアスクール)やMiddle School(ミドルスクール)と呼ばれる場合もあります。
公立校はコンプリヘンシブスクールとグラマースクールに分かれており、私立校の中には寄宿学校(いわゆるボーディングスクール)など、さまざまな形態の学校があります。
いわゆる普通の公立校(コンプリヘンシブスクール)に入学する場合は入学試験等は必要ありませんが、私立校やグラマースクールに入学希望の場合は、+11(イレブンプラス)と呼ばれる試験を受ける必要があります。

セカンダリースクールでは
Y7~Y9までをキーステージ3(KS3)
Y10~Y11までをキーステージ4(KS4)と呼びます。
Y7とY8は基礎的な学習、Y9とY10ではその後に待ち受けるGCSE受験のための学習が中心となります。
ですので、Y9以降は各生徒の希望する進路(GCSE受験科目)によって受ける科目が異なります。

義務教育修了学年となるY11では、生徒はGCSE(General Certificate of Secondary Education、ジーシーエスイー)という義務教育修了試験を受けます。
GCSEには英語、数学のほか、科学、歴史、地理、宗教、スペイン語、フランス語、アート、音楽などさまざまな科目が用意されており、日本語もあります。
英語、数学、科学の3科目は全員受験する必要がありますが、その他の科目は、その後の進路に合わせた選択制となっています。
GCSEは合否判定をするものではなく、スコアがつけられる試験ですので、この試験結果が悪いからといってセカンダリースクールを卒業できない、ということはありません。
しかし、このGCSEの選択科目およびその試験結果によって、その後の進学先が決まりますので、イギリスに住む人(英国内で進学就職する人)にとっては、GCSEの結果が人生における大きな分岐点といっても過言ではないかもしれません。

15-16歳の試験結果で人生が決まるだなんて…ちょっと早すぎません?

GCSE試験期間中は学校全体がなんとなくピリピリした空気に包まれます…

セカンダリースクール(義務教育)修了後、大学進学希望者は
Sixth Form(シックスフォーム、Y12&Y13)と呼ばれる2年間の高等教育進学準備教育課程に進みます。
大学への進学は、GCSEと、シックスフォームY13で受けるA level(エーレベル)という試験での成績によって合否が決定されます。
大学へ進学しない生徒はCollege(カレッジ)とよばれる専門学校へ進んだり、就職したりします。

セカンダリースクールってどんなところ?

では、ここからようやく本題に入りましょう。
セカンダリースクールの学校生活についてご紹介します。
ただし、冒頭でも述べた通り、ここで紹介するのは筆者の娘が通う学校でのことであり、
全てのセカンダリースクールにあてはまる内容ではありません

現在、Y7に在籍している私の学校生活を紹介します。
あくまで、ひとつの例として捉えてくださいね。

フォームシステム(ハウス制度)

日本の学校のように、“クラス”というものはなく、その代わり、“フォーム”というものが存在します。
フォームとは、校内縦割りグループのようなもので、『ハリー・ポッター』の中に出てくるグリフィンドール、スリザリンなどの寮(ハウス)制度と同じと考えて差し支えありません。
各フォームには赤、青、黄などと、それぞれのフォームカラーが決まっています。
校内でスポーツ、音楽、クイズなどのさまざまなコンペティションが実施され、それらは全てフォーム対抗戦で行われます。
上級生(Y12&13の生徒)が、フォーム全体を取りまとめたり、仕切ったりして先導してくれて、学年を超えた交流が生まれます。

入学時に決められたフォームは、Y11が終わるまで変わることがありません。

科目

KS3(Y7&8)での必修科目は以下となっています。

English (国語としての英語、Reading & Writingに分かれている)
Mathematics (数学)
Science (科学)
Geography (地理)
History (歴史)
Modern Foreign Language(第二言語)
Music (音楽)
Art & Design (芸術)
Design & Technology(技術)
Physical Education (体育)
Citizenship(公民)
Computing (情報技術)
PSHE(Personal, Social, Health and Economic、道徳と保健を合わせたような教科)
RE (宗教)

Y7ではDesign & Technology(技術)とCitizenship(公民)の授業はまだ受けていませんが、Y8で受けると推測します。

上記に加えて、Latin (ラテン語)とDrama (演劇)の授業もあります。

第二言語は、Y7ではスペイン語かフランス語のどちらかを選択できます。
ラテン語は各言語の上位2クラスの生徒のみが受けることになっていて、ラテン語を受けていない生徒は、
第二言語のコマ数が増える、もしくはLiteracy(読解力を高めるための授業であると推測)の授業があるとのこと。

ほとんどの教科がレベル別(習熟度別)にクラス分けされています
Y7におけるクラス分けは、プライマリースクールY6のときに受けるSATs(全国統一テストのようなもの)と、入学後すぐに受ける校内試験の結果によって決まるようです。
レベル別クラスは、定期テストの結果によって、少なくとも年1回はクラスの変動があるので、なかなかシビアな世界です…
このように、レベル別にクラス分けされているため、必然的に各教科によってクラスのメンバーが変わります

教材

どの科目においても、教科書はありません
義務教育で指導すべき、習得させるべき内容は、もちろん政府によって定められていますが、それをどのような教材を使い、どのように教えるかは、各学校、教員に委ねられているのです。
学期ごとに各教科の学習テーマが決められており、先生の用意したプリントやインターネット教材などを使いながら学習が進んでいきます。

宿題

毎日、ほぼ全ての科目において宿題が出されます。
そのほとんどが1教科につき15-20分程度で終わるような内容ですが、なかなかハードです。
ノートに書いて提出する宿題、オンラインで提出する宿題、どちらもあります。
日本の学校だと、主要科目(国算英)しか宿題を出されなかったと記憶していますが(ウン十年前の記憶…)、娘の通う学校では、科学や歴史はもちろん、音楽やアートの授業でも課題が出されます。

筆者の娘は、毎日帰宅後、少なくとも2時間は机に向かっています。それでも終わらないときには、朝早く起きて宿題に取り組んでいる日もあります。

学習テーマが『ピカソ』だったとき、その画風をまねて絵を描くという宿題がありましたが、こんな変な絵描けない!ピカソ意味わかんない!好きじゃない!とぼやいていました(笑)

教室

日本の学校だと、いわゆる副教科と呼ばれる科目以外は、多くの場合、同じ教室、同じクラスメイトで授業を受けますが、娘の学校では、ほぼ全ての教科を別々の教室、異なるメンバーで受けます
生徒のいる教室に教科ごとに異なる先生がやって来るのではなく、各教科の先生はそれぞれの教室を持っており、その先生のいる教室へ生徒たちが毎時間移動していく、というイメージです。
教室では黒板ではなく、プロジェクターとホワイトボードを使用します。

毎時間、教室を移動しなければいけないので、結構大変です。

そして、先に述べたフォームの教室もあります。
各フォームチューター(担任の先生)が、それぞれ自分の教室を持っていて、その先生の教室で毎朝、フォームタイムが行われます。
フォームタイムは出欠確認等をするための時間であり、日本の学校でいうところのホームルームのようなものと考えていいでしょう。

クラブ活動

<運動系>
サッカー、ラグビー、バスケットボール、クリケット、フェンシング、トランポリン、ネットボール、ダンス、ボート等
<文化系>
クワイア(合唱)、アンサンブル、オーケストラ、電子音楽、アート、ドラマ(演劇)、アニメ、ボードゲーム等

始業前・昼休み・放課後の3つの時間帯に、クラブ活動が行われます。
日本の学校のクラブ活動と大きく異なる点は、
クラブの活動日が週1回しかないところ。
そのため、多くの生徒が複数のクラブをかけもちしています。

学校の先生が指導するクラブ活動もあれば、外部講師を招いて行うクラブ活動もあります。
前者は基本的に無料で受けられますが、後者は有料となります。

私もクワイアなど5つのクラブに所属しています。

クリケットやネットボール、ボートなどはイギリスらしいですね!

校則(制服、持ち物、減点罰則システムなど)

娘の通う学校に限らず、ほとんどの学校には指定の制服があります
ダイバーシティ(多様性)のご時世ですから、女子生徒もスカートかズボンか好きな方を選ぶことができますが、娘の学校は特に制服のルールが厳しく、スカートの場合は丈が短すぎないか、ズボンの場合はシャツがズボンに入っているか、ネクタイはちゃんと結べているか、など厳しくチェックされます。

スカート丈のチェックなんて、まるで昭和の日本のようですね

反対に、さまざまな人種の生徒がいるために、髪型や髪の毛の色は‟自然な髪型・色“という非常に曖昧な定義になっています。
要するに、生まれつき金髪の子は金髪、赤毛の子は赤毛、縮れ毛の子は縮れ毛、といった様子です。
生まれ持った髪質でないものに変える(例:黒髪の子が金髪にする、直毛の子がパーマをあてる)ことは、原則禁止とされています。

アクセサリーやメイクも原則禁止されていますが、ピアスについては、日本と異なる認識があります。
宗教上の理由や文化的背景により、生まれて間もない頃からピアスをする習慣を持っている人が多くいます。
そうした背景を持つ生徒がいるために、目立たないピアス(透明ピアスである必要はない)をつけることに、規則上の問題はないようです。

校内へのスマートフォンの持ち込みも禁止されています。
もし持ち込んで見つかってしまうと、学期末までスマホを没収されてしまうとか…
ただし、ガラケーの持ち込みは認められています。
遠方からバスや電車で通う生徒もおり、そうした生徒に親が連絡手段として持たせたい場合は、必然的にガラケーとなります。

取り上げられるのがイヤなので、学校にはスマホを持っていきません!

こうした規則を破った場合や、遅刻したとき、宿題の提出を忘れたとき、生活態度に問題があるとみなされた場合には、生徒たちにはdetention(ディテンション)というペナルティが課されます
一度、規則違反をすると、1negative(ネガティブ)が与えられ、1日に2ネガティブになるとディテンションとなり、その日の放課後に居残りおよび反省文を書かされる事態となります。
しかし、減点罰則システムだけではなく、他の生徒の模範となるような行動をした生徒には、反対にpositive(ポジティブ)ポイントが与えられます。
ポジティブポイントが貯まった生徒は表彰されたり、バッジをもらったりします。

“海外の学校は自由な雰囲気”という日本人が抱きがちなイメージとはかけ離れていますね。そのイメージはアメリカから来ていたのだろうなと想像します。

その他学校生活

ランチは、校内にあるカフェで買うか、お弁当を持参するかのどちらかとなります。
各クラスの教室、というものが存在しないので、カフェか校舎の外に設置されているベンチ、芝生エリアなどで食べます。

学校に行きはじめた頃はカフェランチを食べていましたが、メニューがいつも同じで飽きたので、今はお弁当やおにぎりを持参しています。

プライマリースクールからのギャップ

日本でもイギリスでも、小学校から中学校へ進学するというのは、とても大きな環境の変化を伴うものです。
イギリスでは、小学生のうちは大人が学校の送り迎えをする義務があり、こどもたちは毎日、保護者と一緒に登下校します。
Y5(10歳)以降になると、学校が認めた場合のみ、こどもが一人で登下校することも可能になりますが、Y5以降になっても親が送迎をしている児童の方が多いような印象です。
つまり、中学生になって初めてひとりで登下校する子が多いのです。
それを不安に感じる子もいれば、やっとひとりで行動できて嬉しいと感じる子もいるようです。
どちらにせよ、こどもたちにとっては非常に大きな変化となることには間違いありません。

また、プライマリースクールでは宿題が少なく、日本の小学生のように、毎日計算&漢字ドリルにこつこつ取り組むという習慣がありません。
ですので、中学生になり、急に課題が増えて大変だ、と感じる子が多いそうです。
今までは学校帰りに毎日公園で遊んでいたのに、宿題に追われて遊ぶ時間すら確保できない生活となることに、すぐに適応できない子がいるのも無理はないでしょう。

確かに勉強は大変になりましたが、私は小学校より中学校に入ってからの方が楽しいです!

現地校か日本人学校か

みなさんの中には、お子さんをセカンダリースクール(現地校)に通わせるか、日本人学校に通わせるかで迷われている方もいらっしゃるかもしれません。

・小学校からずっと現地校に通う人
・小学校からずっと日本人学校に通う人
・小学校の間は現地校に通っていたけれど、中学校から日本人学校に通う人
・渡航してすぐは日本人学校に通っていたけれど、現地校に途中編入する人
・現地校に通っていたけれど、本帰国が決まったから帰国準備のために日本人学校に移る人
・現地校に通ってみたものの、雰囲気になじめずに日本人学校に移る人

さまざまなケースを耳にしますが、現地校を選ぶ際、気に留めておかなくてはいけないこと
セカンダリースクールへの入学は、英語で行われる授業を英語で理解できることが前提条件となっている点です。
プライマリースクールの場合、英語が未熟な児童のために、個別に取り出し授業で英語を教えてくれる学校もありますが、公立のセカンダリースクールではそのようなサポートはありません。
ですから、11歳以降に渡英し、英語が全くできない状況でセカンダリースクールに入学してしまうと、お子さんは相当に大変な苦労をすることになります。

ひとりひとり、駐在期間、帰国後の進路、英語力、性格、さまざまな背景が異なるため、どちらに通わせることが正解、ということはありませんので、お子さんとしっかり話し合い、本人が納得した上でどちらに通うかを選ぶようにしましょう。

私は自分で現地校に通うと決めました。
日本語補習校との両立は大変ですが、自分で決めたことなので納得しています。

親の目から見たセカンダリー生活

筆者の娘の場合は、小学3年の3学期に渡英し、プライマリースクールY4に途中編入しました。
通い始めた頃にはほとんど英語を話せませんでしたが、2年半のプライマリー生活を経て、英語で授業内容をしっかりと理解できるまでになりました。
その上で、本人が現地校に通うことを希望したため、その意思を尊重しました。

セカンダリースクールに通う娘を見ていて感じることは、本当に勉強が大変そうだということ。
本人は勉強することを苦に感じていないようですが、自分自身が中学生だった頃、毎日こんなに長い時間机に向かっていることはあっただろうか?と思うほどに勉強しています。
現地校に通うことで日本の勉強には遅れをとってしまいますが、これだけ勉強する習慣がしっかり身に着けば、後から遅れを取り戻せるかなと思い、見守っています(それでもつい、口を出してしまうこともありますが…)。

筆者自身が日本で経験した中学校生活と大きく異なるため、日々驚くことがたくさんあります。
授業によってメンバーや教室が変わるところは、中学校というよりも、日本の大学の雰囲気に近いのかなと思いました。
娘の学校生活を通して、日本とのさまざまな違いを知ることで、私自身が持っていたの既成概念を取り払い、広い目で世の中を見つめ直す良い機会をもらっています。

また、交友関係や行動範囲が一気に広がったために、親の目が届かないことで心配になることもありますが、子離れ親離れのための必要なステップと捉えて、あまり口うるさく言わないように気をつけています。

プライマリースクールに通っていた頃よりも、何事にも積極的に取り組むようになった娘の姿を見て、頼もしく感じています。
英語力に関しては、全く親の助けを必要とせず、むしろ親である私の方が娘に助けてもらうことばかりになりました。

ただ、ずっと同じクラスメイトじゃないなんて、クラブ活動の練習が週に1度しかないなんて、そんなの青春時代っぽくない!と感じてしまうのは、筆者が昭和生まれの純ジャパだからでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか。
義務教育期間、授業内容、教室、教科書の有無、クラブ活動の種類や実施頻度など、さまざまな点において、日本とイギリスの学校生活には大きな違いがあることをおわかりいただけたかと思います。
こうした違いを念頭に置いた上で、お子さんにあった教育環境を整えていけるといいですね。

ちなみに、セカンダリースクールの入学申込みはY6の10月です。
新年度の始まる9月になると、各学校のオープンデー(学校見学説明会)が実施されますので、気になる学校があればぜひ、お子さんと一緒にオープンデーに参加して、学校の様子をご自身の目で確認してみてくださいね。

この記事が、読者の方、そのお子さんの中学校選びの一助になることを願っています!

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この記事を書いた人

ロンドン駐在4年目、1男1女の母。カリアゲがトレードマーク。
キラリメンバーなのにキラキラしていない、地に足の着いたロンドン暮らしを満喫中。生活の中で得た知識や気づきを、読者の皆さまと共有したいと思います。私の情報が、誰かのお役に立てることを願いつつ。

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