【ロイヤルアスコット】イギリス夏の社交イベントの魅力と見どころを紹介!

ロイヤルアスコットは、イギリスで最も名高い競馬のイベントの一つで、スポーツ、ファッション、社交の要素が融合した一大イベントです。毎年6月に開催されるロイヤルアスコットは、1711年にクイーン・アンによって開催され、その後300年以上にわたってイギリスの伝統となりました。

この記事では、ロイヤルアスコットの歴史や当日の楽しみ方、レースのハイライト、そして実際に筆者が訪れた体験談も交え、この一大イベントについて紹介します。

お出かけの参考に、また行こうか迷っている方の参考になれば幸いです。

目次

ロイヤルアスコットの歴史

ロイヤルアスコットの起源は、1711年にさかのぼります。当時のクイーン・アンがウィンザー城から馬に乗って出かけた際、アスコットの土地が競馬に適していると発見し、最初のレースが開催されたのがきっかけです。

その後300年以上にわたり、このイベントはイギリス社交界の中心的な行事となり、毎年数十万人の観客が訪れています。最初は建物はなく、1793年以降に恒久的な建物が建設され、現在のグランドスタンドは2006年に改修された姿です。

今日知られているイベントが具体的に形になり始めたのは、1807年のゴールドカップ導入からとのこと。ロイヤルアスコット開催の5日間は、午後2時のロイヤルプロセッション(王室メンバーの入場)から始まりますが、この伝統は1825年にジョージ4世によって始められました。

そんな長い歴史を持つロイヤルアスコットは、イギリスの夏の社交シーンの中心として地位を確立し世界最高の競走馬が競う究極の舞台となっています。

ロイヤルアスコットの特徴

アスコット競馬場では年間を通してレースが行われていますが、中でも6月に行われるこのロイヤルアスコットは特別なイベントです。ただの競馬レースではなく、壮大な雰囲気と伝統行事を体験できる貴重な機会であり、ファッションや料理を楽しみ、そして社交の場ともなっています。

5日間で最も注目されるのが、木曜日に開催されるゴールドカップです。このレースは、ロイヤルアスコットの最も重要なレースとされ、競馬界のエリートが一堂に会するレースとなります。

また厳格なドレスコードがあることでも有名です。特にゴールドカップが行われるレディースデーは、華やかな装いでドレスアップした女性たちで賑わいます。ファッションや雰囲気、観客のレースの興奮の融合も、人々を魅了している理由となっています。

4つのエンクロージャーと各ドレスコードについて

会場マップ、アクセスできるエリアが異なる

ロイヤルアスコットは4つのエンクロージャー(観客席)に分かれており、それぞれ異なるドレスコードが存在します。

アクセスできるエリア、入場料、雰囲気、観戦できる位置も異なりますので、ご希望に合わせてどのエリアにするか決めてみてください。

ロイヤルエンクロージャー(会員、招待のみ)

ロイヤルエンクロージャーは4つのうち最も高級なエリアで、このエリアへはロイヤルエンクロージャーの会員になるか招待が必要です。

ロイヤルエンクロージャーの起源は、ジョージ3世の家族とゲスト専用にエリアが確保された1807年にさかのぼります。以降もこのエリアは、国王のゲスト専用として設けられていた創設時と同様、招待制、会員制のままになっているのです。

このエリアの特徴は以下のとおりです。

・会員限定エリアのアクセス
・グランドスタンド4階へのアクセス
・専用ガーデン
・パレードリングの観覧
・ウイニングポストに隣接したレース観戦
・厳格なドレスコード

専用ガーデンの美しい緑の芝生と花に囲まれた環境を楽しむことができます。またレストランも充実しています。トラックサイドの専用芝生、グランドスタンド4階の専用エリア、パレードリング周辺のエリアと、ロイヤルアスコットを象徴する場所へのアクセスができます。

会員になるには?

メンバーシップに新規申請するには、既存のメンバー2名からスポンサーを受ける必要があります。または既存メンバーから招待を受ければロイヤルエンクロージャーに入場できます。

既存メンバーは開催期間中、火曜日を除く毎日最大2名のゲストを招待できます。ただし利用できるゲストバッジの数には限りがあり先着順のようです。

自ら会員になるにしても招待を受けるにしても、既存メンバーの知り合いがいないと難しそうですね。

ロイヤルエンクロージャーのドレスコード

男性はモーニングスーツ+シルクハット、女性はベースが10cm以上のヘッドピースの着用が義務付けられています。

×
男性・モーニングスーツ(黒、グレーまたはネイビー)
・ベスト+ネクタイ
・シルクハット
(黒またはグレー)
・足首を覆う靴下
(黒)
・装飾付きシルクハット
・クラバット
・蝶ネクタイ
・ネッカチーフ 
・トレーナー 
・デニム 
・レギンス 
・ショーツ 
女性・ドレス、スカート(膝丈以上)
・パンツスーツ
・帽子必須
(ベースが10cm以上)
・レース
・シフォン生地
・ショルダーストラップ
(幅2.5cm以上)
・ジャケット、パシュミナ
・キュロット
(ドレスの長さに準拠したもの)
・ホルターネック
・ストラップレス
・オフショルダー
・バルドーネック
・ワンショルダー
・薄手の非常に透ける生地
共通民族衣装
(民族衣装に帽子やかぶりものが含まれていない場合は、帽子を着用する必要はなし)
宣伝、ブランドロゴ、漫画の画像、ノベルティ等のデザイン

»お出かけの際は公式HPでもご確認ください

クイーンアンエンクロージャー

クイーンアンエンクロージャーは一般公開されている中で最も良いエンクロージャーで、パレードリング、グランドスタンド、トラックサイドの芝生にアクセスできます。

ドレスコードは依然としてフォーマルですが、ロイヤルエンクロージャーほど厳格ではありません。女性はフォーマルな服装と常に帽子またはファシネーターを着用。男性はフルレングスのスーツを着用する必要があります。入場料は£90〜になっています。

このエリアの特徴は以下のとおりです。

・パレードリングへのアクセス
・トラックサイドの芝生へのアクセス
・ホームストレートレース観戦
・グランドスタンドの1階へのアクセス
・バンドスタンドへのアクセス

クイーンアンエンクロージャーのドレスコード

×
男性・フルレングスのツーピースまたはスリーピースのスーツ
(ジャケットとパンツは同じ素材のもの)
・襟付きシャツ 
・ネクタイ
・足首を覆う靴下
・クラバット
・蝶ネクタイ
・ネッカチーフ 
・トレーナー 
・デニム 
・レギンス 
・ショーツ 
女性・ドレスまたはトップスとスカート
(ショルダー、ホルターネック、ストラップ○)
・レース
・シフォン生地
・パンツスーツ
・ジャンプスーツ

・帽子、ヘッドピース、ファシネーター 
・ストラップレス
・オフショルダー
・バルドーネック
・ワンショルダー
・薄手の非常に透ける生地
・腹部が見える服装
・パーティーアイテム等のティアラ、帽子など
共通民族衣装(民族衣装に帽子やかぶりものが含まれていない場合は、帽子を着用する必要はなし)宣伝、ブランドロゴ、漫画の画像、ノベルティ等のデザイン

ビレッジエンクロージャー

ビレッジエンクロージャーは木曜日〜土曜日の3日間開放されるエリアです。ほかの3つのエンクロージャーと違い、グランドスタンドからコースを挟んだ対面のトラック内に位置しており、馬場沿いの景色やグランドスタンドを背景としたレースの眺めなど、ビレッジエンクロージャーならではの観戦ができます。

ドレスコードは設定されているもののクイーンアンエンクロージャーよりカジュアルとなり、グループでの利用にも最適なエリアです。入場料は£85〜になっています。

このエリアの特徴は以下のとおりです。

・トラック中央からの眺め
・レース終了後も続くライブ音楽
・活気に満ちた雰囲気
・ストリートフードやバー

ビレッジエンクロージャーのドレスコード

クイーンアンエンクロージャーのドレスコードとほぼ同様ですが、男性の基準がよりカジュアルになります。

×
男性・スーツのジャケットまたはブレザー(ズボンと異なる素材○)
・フルレングスのパンツまたはチノ 
・襟付きシャツ
・ネクタイ
・蝶ネクタイ
・クラバット
・足首を覆う靴下
・トレーナー 
・デニム 
・レギンス 
・ショーツ 
女性・ドレスまたはトップスとスカート
(ショルダー、ホルターネック、ストラップ○)
・レース
・シフォン生地
・パンツスーツ
・ジャンプスーツ

・帽子、ヘッドピース、ファシネーター 
・ストラップレス
・オフショルダー
・バルドーネック
・ワンショルダー
・薄手の非常に透ける生地
・腹部が見える服装
・パーティーアイテム等のティアラ、帽子など
共通民族衣装(民族衣装に帽子やかぶりものが含まれていない場合は、帽子を着用する必要はなし)宣伝、ブランドロゴ、漫画の画像、ノベルティ等のデザイン

ウィンザーエンクロージャー

ウィンザーエンクロージャーは、唯一ドレスコードのないエリアで、最もカジュアルでリラックスした雰囲気でロイヤルアスコットを楽しめます。正式なドレスコードはありませんが、男性は襟付きのシャツやジャケット、女性はドレスに帽子やファシネーターなど、スマートなファッションの着用が推奨されており、実際みなさんドレスアップされていました。

ウィンザーエンクロージャーはグランドスタンドの東に位置しており、一番最初にロイヤルプロセッションを鑑賞することができるエリアです。入場料は£49〜69です。

このエリアの特徴は以下のとおりです。

・ロイヤルアスコットを最も手軽に楽しめる
・カジュアルで活気溢れた雰囲気
・正式なドレスコードはなし
・広大なピクニックエリア
・ライブ音楽

ウィンザーエンクロージャーのドレスコード

前述の通り正式なドレスコードは設定されていませんが、男性はジャケット、襟付きシャツ、フルレングスのズボン、女性は帽子やファシネーターなどを合わせたスマートな服装が推奨されています。ほかのエンクロージャー同様、仮装や販促用の衣類での会場への入場は禁止です。

チケットは各エンクロージャーへの入場料のほか、ドリンク付きやテーブル付きなど、様々なオプションを選ぶこともできます。また曜日によって価格も異なります。»詳細は公式HPをご確認ください。

ロイヤルアスコットを楽しむためのヒント

何をメインの目的にするかで様々な楽しみ方や魅力を感じられるロイヤルアスコットですが、「庶民で、競馬にも詳しくない。でもイギリスにいる間に一度は体験しておきたい!」という、ただのミーハーな筆者が思う楽しみ方をいくつかご紹介します。

王室メンバーを見られるチャンス!

Embed from Getty Images

ロイヤルアスコットは王室が主催するイベントですので、王室メンバーが毎日出席します。ロイヤルプロセッション(王室メンバーの入場)はロイヤルアスコットのハイライトとなっています。

14時に王室メンバーが馬車に乗って登場。観客は王室メンバーを間近で見ることのできる貴重な機会となっています。どのメンバーが当日登場するかワクワクですね。

ちなみにエリザベス女王2世は競走馬を所有していたそうで、競馬に強い関心を持っていました。そして2013年には、女王の馬がゴールドカップで優勝。時の君主がゴールドカップを制したという出来事は初めてだったそうですよ。

エリザベス女王が5日間、何色の帽子を被って登場するかを賭けるのも恒例になっていたそうです。

ピンクとブルーの割合が多かったとか

普段とは違うファッションを楽しむ

やはりロイヤルアスコットの魅力のひとつはファッション。時期が近づいてくると、デパートでもファッションブランドでもロイヤルアスコット向けのドレスやコーディネートを紹介しています。

特に一般日本人にはあまり馴染みのない、ヘッドピースを取り入れたファッションを楽しめる機会は、一生のうち自分の結婚式かロイヤルアスコットくらいでしか味わえないのでは‥!?と思った筆者。貴重な機会に普段できないファッションを楽しんじゃいましょう。

ファシネーターとハット(帽子)の違い

ファシネーターは羽やレース等で装飾が施される

帽子は長い歴史を持ちますが、ファシネーターが人気になったのは1960年代頃と比較的新しいアイテムのようです。帽子より小さく、装飾が施されたフォーマルな帽子の一種という位置付けです。

大体がクリップやコームで留めるものかカチューシャタイプで、羽、花、ビーズ、レースなどで装飾されています。ファシネーターに帽子に似た土台が付いているものもあり、これはハティネーターと呼ばれます。

ファシネーターを頭のどちら側に着用するかは、購入するもののスタイルとデザインによって決めましょう。現在は厳格な規則はありませんが、ファシネーターは頭の“右側”に着用されてきたようです。この起源は、紳士が女性の左側に付き添うため、右側に帽子やファシネーターをかぶることで、会話を妨げずに顔が見えるようにするという古い習慣にさかのぼると考えられています。

さてじゃあ、

「一体どんなものを選んだらいいんだ!?」

と困ってしまいますよね。

オンラインよりも実際に試着するのがおすすめですが、ファシネーターを選ぶときに最も考慮するべきことは“色”だそう。以下のようにどちらを優先するか決めてから選ぶと決めやすいです。

ファシネーター/帽子を優先→ファシネーターの色に合った服装を選ぶ
服装を優先→服装の色に合ったファシネーター/帽子を選ぶ

ファシネーター単体がどんなに可愛くても、最終的に服装と合わせたら全体のバランスが悪かった‥なんてことも。靴の色との相性も考えられたら、もうバッチリです。

それと選ぶ基準として、「頭が痛くならないか」「簡単に位置を直せそうか」も結構大事だと思う。途中でズレてきたり、着用マストのエンクロージャーだと長時間着用することになることになります。

ファシネーターハット(帽子)
ファッションアクセサリー頭部の保護・保温、ファッションアクセサリー、宗教上の理由、儀式の目的、制服の一部
頭部の一部が覆われる頭部が覆われる
女性が着用する女性も男性も着用する
通常装飾が施されている帽子のスタイルによっては装飾がある
ファシネーターと帽子の違い

»JohnLewesの参考価格(ファシネーター約£40〜90、ハット(帽子)約£70〜300

Embed from Getty Images

個性的なファシネーターには注目が集まる。チャレンジしてみては!?

服はどこで手に入れたら良い?

キャサリン妃も愛用しているブランドL.K.Bennettは、2023年からアスコットの公式スポンサーになりました。ロイヤルアスコットコレクションも発表されています。

またイギリスを代表するファッションブランドTed Bakerは、ロイヤルアスコットの華やかな雰囲気にピッタリで現地の方に人気があります。いずれもフォーマルな場面にぴったりなブランドです。

ほかにはデパートなどで特設コーナーが設置されることもあり、適した洋服を探しやすいかもしれません。個人的にはドレスコードがクリアしていればASOSやファストファッションブランドで十分だと思います。もちろん新調せずお持ちのものでも!

 LK Bennett、Ted Bakerはビスタービレッジにアウトレット店舗があるよ。

社交界!?の雰囲気を楽しむ

ロイヤルアスコットはイギリスの夏の社交界シーンのイベントの一つです。ほかには、ヘンリーロイヤルレガッタ(競艇)、ウインブルドン(テニス)、全英オープン(ゴルフ)があります。一般人でも社交界の雰囲気が味わえる貴重な機会です、存分に味わっちゃいましょう。

エンクロージャーによって楽しめる雰囲気はかなり異なると思います。

筆者が訪れたウィンザーエンクロージャーは、競馬よりピクニックを楽しんでいる人が大勢いました。ピクニック(=飲酒)が目的なのでは?といったご様子。ある意味でイギリスらしい雰囲気を楽しめました。(慣れないヒールに疲れたのか酔っ払ったのか、ドレスに裸足で歩く光景もよく見られました笑。)

馬券を買って競馬を楽しむ

実際に馬券を買って楽しんでみよう!せっかくの機会なのでぜひ賭けてみましょう。場内には馬券売り場が至るところに設置されていますが、よく分からない場合は購入方法や賭け方について現地で尋ねるのが最も確実です。

筆者が訪れたときは、売り場に置いてある紙に、賭けたいレースの時間、馬の番号、賭けたい金額を書いて支払いをしました。少額からOKです。

競馬にもギャンブルにも詳しくないので、ガイドを見ても何がなんだか分からず、売り場の人におすすめを聞き、言われるがままに書いて買いました。

(当たらなかったですけどね笑)

»賭け方の詳細はこちら

ロイヤルアスコット2023の開催日程

2023年のロイヤルアスコットは6月20日から24日まで開催されます​。

日程6月20日(火)
6月21日(水)
6月22日(木)
※クイーンアンエンクロージャーSold out
6月23日(金)
6月24日(土)
※クイーンアンエンクロージャーSold out
・10:30 
ゲートオープン
・14:00 
王室メンバー入場
・14:00 
最初のレース
・18:10 
最終レース

レースのハイライト

ロイヤルアスコットでは数多くのレースが行われますが、その中で最も注目されるのが“ゴールドカップ”です。ゴールドカップは木曜日に開催されます。

ロイヤルアスコットの最も重要なレースとされ、競馬界のエリートが一堂に会するレースとなります。このレースでの活躍は競走馬やその関係者にとって大きな名誉、評価を大幅に高めます。

そんな特別なレースがあることから、ゲストはより一層華やかな装いで来場し通称「レディースデー」とも呼ばれています。

»詳しい各日のレーススケジュールはこちら

アスコット競馬場へのアクセス

車か電車でアクセスする方が多いと思いますが、車の場合は駐車場への入場待ちで道が混雑していたり(迷ったり)、電車で来る方も大変多く競馬場までの道が混み合っていました。

ロイヤルプロセッションや見たいレースがある場合などは、時間に余裕を持って向かうことをおすすめします。最初のレースは午後からですが、開場は10時半です。早めに行って、ピクニックやランチを楽しむのもいいですね。

駐車場に関して

約8,000台以上の駐車スペースがあるとのことですが、チケット購入と同時に事前予約しておくのがおすすめです。事前予約はイベントの5日前までで、期限を過ぎると当日現地で現金払いとなります。

駐車場代は£40とチケット並に高額なのが庶民には痛いです。会場にも近いRoyal Ascot Tennis Clubが開放している駐車場は雀の涙ほどですが£35でした。

少し離れても良いようでしたら付近のパブリックパーキングを見つけるのも選択肢ですが、結構離れたStreetでも埋まっている様子でした。

(※ちなみに車、電車以外にもヘリコプターでのアクセスも可能だそうです。空からの入場をご希望でしたらHPを確認してみてくださいね!)

【アスコット競馬場】
High St
Ascot
SL5 7JX

ロンドンから車で約50分、電車ではSouth Western Railwayで約1時間の距離です。London Waterloo、Reading、Guildfordなどからアクセスできます。

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この記事を書いた人

London Kirari Project運営&駐在妻サポーターとしてキャリアロス、アイデンティティロスサポートもしています。4年半でイギリスの魅力にどっぷりハマり本帰国。主に駐在妻さんに役立つ情報を発信します!

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