【イギリスでおすすめの児童書3選】読書の秋にぜひ!

こんにちは!
イギリスでは、そろそろ秋の気温になり紅葉もはじまってきました。

秋といえば… いろいろと思いつきますが、今回は読書の秋について書いてみました。

イギリスでも沢山の児童書がありますが、定番からイギリス人なら誰でも知っているであろう作品まで、おすすめの児童書3選を選んでみました。

お子様をはじめ、大人が読んでもおもしろい作品ですので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

1. Tale of Peter Rabbit (ピーターラビットのおはなし)

まずは定番の作品です。イギリス人、日本人問わず、不動の人気ではないでしょうか。

意外とピーターラビットの全シリーズを読んだことがある方は少ないかもしれません。

作者は、ベアトリクス・ポター。1902年から1926年にかけてピーターラビットのシリーズを出版しました。彼女が愛した、美しい大自然に囲まれた湖水地方が、舞台となっています。

この地域に深い愛着を持ち、彼女が暮らしていたヒルトップ農場(Hill Top Farm)は、作品内で登場する風景や場所として描かれています。

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この記事を書いた人

イギリスの片田舎に住み始めて3年目。のんびりとした自然に囲まれながら、ガイドブックにはない、在住者だからお伝えできるイギリスの今をリアルな視点で発信中。好きなことは、着物の着付けと最新のコスメを試すこと。

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