食の秋!イギリスの栗とさつまいも

短い夏が終わったイギリス、紅葉が始まりこれから秋の景色になっていきますね。
秋といえば食!?ということで、代表的な食材として栗やさつまいもが浮かぶのですが、スーパーで一年中買えるので必ずしも秋、という感じもしませんが・・、せっかくですのでイギリスの栗とさつまいもについてご紹介します。

 

 

 

栗(Chestnut)

昨年の今頃公園を散歩していたら、ごろごろと落ちている栗を発見しました。

 

しかもとてもおいしそうだったんです(笑)、「拾ってください!」と言わんばかりの光沢と、ぷっくりした形、思わず拾いたくなりましたが、筆者野生の栗を処理したことがなく昨年は断念してしまいました・・。

 

一年中スーパーで売っている栗商品はこちらのシリーズをよく見かけます。

 

 

 

「WHOLE CHESTNUTS」はまさに甘栗、そのまま食べてもおいしい!
「CHESTNUT PUREE」はお菓子作りにも使えそうですね。

 

 

ちなみに上記↑「MERCHANT:WHOLE CHESTNUTS」でも栗ご飯作れました。もうすぐ店頭に生の栗が並び始めると思いますので、今年は生の栗でトライしたい!
イギリスの食卓ではどのように使われているのかBBC goodfoodでレシピ検索してみたところ、ロースト、スープやペースト、ケーキ、肉の詰め物などが出てきました。

 

 

 

余談ですが、人間と栗の歴史は大変古く、日本では縄文時代から食用に利用されていたようですし、イギリスでも3-4世紀頃の栗の殻が発見されているようです。ちなみにKew Gardenの中で、湖の南側にある栗の木がKew Gardenで最も古い木と言われているそうですよ。

 

 

公園で栗拾いをするならリスと競争!?
(栗に虫がついていたりするかもしれませんので、注意してくださいね。)

 

 

 

 

さつまいも(Sweet Potato)

Fish&Chipsでおなじみの「Chips(チップス)」、いわゆるイギリスでじゃがいものフライドポテトのことですが、意外とファンが多いのが、さつまいも(Sweet Potato)のチップス!パブや、レストランのサイドメニューでも見かけます。

 

 

イギリスではさつまいもはエリザベス朝(エリザベス1世の治世期間(1558年 – 1603年))の頃から、その甘みから好意的に受け入れられていたそうです。18世紀末に甘くないじゃがいもが一般化し、Sweet Potatoと呼ばれるようになったとか。

 

 

おうちで楽しみたい方は、だいたいのスーパーでチップス用にカットされたものが売られています。

 

 

 

オーブンに入れれば出来上がり(笑)

 

 

 

ビタミンCや食物繊維を多く含み、加熱してもビタミンCが壊れにくいという特長があり、じゃがいもよりも血糖値の上昇が低いのも嬉しいですね。もちろんカットされていないものも売っていますので、様々な料理に活用できそうです。

 

 

 

 

 

 

これからの季節の食卓に、秋の食材を取り入れてみてはいかがでしょうか!

 

 

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